Linux版 WPSオフィスのインストールと日本語化

2019年7月22日

※このページが、少なからず参照されているようなので、内容に問題がないか、最新(2019.7.8現在)のバージョン(WPS 2019となっています)でチェックしました。ジャンクのネットブックをいじっていて、構成は以下の通りです。

  • PC:NEC Lavie Light BL350/B(Atom N450、メモリ2G)
  • OS:Linux Mint

 LinuxのオフィスはLibreOfficeが標準的ですが、MS Officeに慣れてしまっているので、やや使い勝手が悪く感じます。なので、新規にLinuxをインストールした時には、必ずWPS Officeをインストールしています。
 インストールファイルは、こちら

wps-office_11.1.0.8392_i386.debをダウンロード

 以前インストールしたとき、日本語化がやや面倒だった気がしましたが、以下のページを参考にして比較的簡単な作業で日本語ができたので、メモしておきます。
 参考サイトはこちら。感謝!

要点は以下の通り

・ダウロードしたWPS Officをインストール
   上記サイトよりインストールファイル(wps-office_11.1.0.8392_i386.deb)をダウンロード
   ダウンロードしたファイルをクリックし、パッケージインストーラーを起動し、インストール
・インストールが完了したら、ターミナルで以下を入力

$ sudo apt install git
$ git clone git://github.com/wps-community/wps_i18n.git
$ sudo apt-get install libqt4-dev
$ cd wps_i18n
$ cd ja_JP
$ sudo make install

・WPS Officeのいずれかを立ち上げ、toolメニューから言語選択
日本語が選択できるようになっている
(※今回のチェックでは、最初から日本語化された状態で起動しました)

・ソフト名がKingSoft Officeになってしまうので、気になる場合は、ja_JPフォルダをWindows版のものと差し替えればよいとのこと

詳しくは本家参照。